今日は、セラミックの歯をはめる日。治療は40分位であっけなく終了。今週の月曜日に飛び込みで歯科医院へ行って、治療は火曜日と土曜日の2回で終わり。早い。早すぎて不安な位早い。まあ、ネットで調べてみるとチェンマイの歯科治療のレベルは高いとなっているので、そのネットでの評判を信じようと思う。
今回の歯科治療費は約7万円と高額なので、国民健康保険の海外療養費の支給申請をすることにした。私は、定年退職した会社の健康保険の任意継続を今年の3月で終了して、3月にタイに来てしまったので国民健康保険には未加入な状態。でも、次に日本へ帰国した時にバックデイトして加入できるので、今回の歯科治療も療養費の支給申請はできる。この辺りは、ちゃっかり、日本で役所に確認済。
海外療養費の支給申請を自治体のホームページで確認すると、提出する資料をダウンロードできる。
提出する資料は次の通り。
1.『診療内容明細書(フォームA)』 日本語と英語の文章、医者が記入。A4一枚。
2.『領収明細書(フォームB)』 日本語と英語の文章、医者が記入。A4一枚。
3.『歯科診療内容明細書』日本語と英語の文章、医者が記入。A4一枚。
4.『調査に関する同意書』英語で自分で記入。A4一枚。
5.『領収書』歯科医院オリジナル
6.パスポート
7.金融機関口座
8.保険者証
9.マイナンバー写し
10.印鑑
『診療内容明細書(フォームA)』『領収明細書(フォームB)』『歯科診療内容明細書』『領収書』は、日本語への翻訳が必要とのこと。翻訳は、グーグル先生を頼りに自分でするしかないな。翻訳を外部委託したら、翻訳費用の方が高くなるかもしれないから。ただ、内容は簡単なので翻訳に問題はない。全体的に申請書の内容は思っていたより簡単。歯科療養だからかも知れないけど、全然心配することはない。
パスポートでは入国、出国のスタンプが必要とのこと。スタンプが押されていない場合は搭乗券とかが必要。スタンプが押されていないと面倒ということ。今回、私は日本出国時にスタンプを押してきたので、大正解。
あと気を付けないといけないのは、自治体によって提出する資料は違うみたい。
日本で申請してから6か月程度で支給されるとのこと。さて、どの位支給されるのだろうか。楽しみだな。
分かりにくいけど、雨、降ってます。多分、30分位で止む思う。
今回の歯科治療費は約7万円と高額なので、国民健康保険の海外療養費の支給申請をすることにした。私は、定年退職した会社の健康保険の任意継続を今年の3月で終了して、3月にタイに来てしまったので国民健康保険には未加入な状態。でも、次に日本へ帰国した時にバックデイトして加入できるので、今回の歯科治療も療養費の支給申請はできる。この辺りは、ちゃっかり、日本で役所に確認済。
海外療養費の支給申請を自治体のホームページで確認すると、提出する資料をダウンロードできる。
提出する資料は次の通り。
1.『診療内容明細書(フォームA)』 日本語と英語の文章、医者が記入。A4一枚。
2.『領収明細書(フォームB)』 日本語と英語の文章、医者が記入。A4一枚。
3.『歯科診療内容明細書』日本語と英語の文章、医者が記入。A4一枚。
4.『調査に関する同意書』英語で自分で記入。A4一枚。
5.『領収書』歯科医院オリジナル
6.パスポート
7.金融機関口座
8.保険者証
9.マイナンバー写し
10.印鑑
『診療内容明細書(フォームA)』『領収明細書(フォームB)』『歯科診療内容明細書』『領収書』は、日本語への翻訳が必要とのこと。翻訳は、グーグル先生を頼りに自分でするしかないな。翻訳を外部委託したら、翻訳費用の方が高くなるかもしれないから。ただ、内容は簡単なので翻訳に問題はない。全体的に申請書の内容は思っていたより簡単。歯科療養だからかも知れないけど、全然心配することはない。
パスポートでは入国、出国のスタンプが必要とのこと。スタンプが押されていない場合は搭乗券とかが必要。スタンプが押されていないと面倒ということ。今回、私は日本出国時にスタンプを押してきたので、大正解。
あと気を付けないといけないのは、自治体によって提出する資料は違うみたい。
日本で申請してから6か月程度で支給されるとのこと。さて、どの位支給されるのだろうか。楽しみだな。
分かりにくいけど、雨、降ってます。多分、30分位で止む思う。