カテゴリ: 食べもの
ブッカオマーケットは火曜日と金曜日に行こう
私が住んでいる所は、もろ観光地の中心なので、食堂や食料品の値段が高い。すぐ近くにスーパーはあるのだけど、果物とか惣菜とかが高い。高級スーパーって感じ。そこで、ローカル価格のローカル市場をウロウロ探して、何とかソイブッカオとサウスパタヤロードがぶつかった所にあるブッカオマーケットが価格的に合格なのが分かった。
そのブッカオマーケットは毎日開いてはいるのだけど、火曜日と金曜日は開店している店が多く、多くのタイ人が買い物にきている。

ブッカオマーケット、雨が降ったので道がぐちゃぐちゃ

同じ

これは虫、値段は分からない、分かっても買わない

ドリアン、品種による違いなのか530円/kgとチェンマイより安い、これで900円。嬉しい。

鶏肉とスープ、全部で440円。量が多すぎる、半分でいいのだけどな。
食料品関係で残ったミッションは、「ネジレフサマメ」(タイ語で「サトー」、マレーシア語で「プタイ」という豆を探すこと。この豆はちょっと臭いのだけど、慣れると美味しい。食べ出したら、止まらなくなる食べ物。市場とかスーパーを探しているのだけど、見つからない。


そのブッカオマーケットは毎日開いてはいるのだけど、火曜日と金曜日は開店している店が多く、多くのタイ人が買い物にきている。

ブッカオマーケット、雨が降ったので道がぐちゃぐちゃ

同じ

これは虫、値段は分からない、分かっても買わない

ドリアン、品種による違いなのか530円/kgとチェンマイより安い、これで900円。嬉しい。

鶏肉とスープ、全部で440円。量が多すぎる、半分でいいのだけどな。
食料品関係で残ったミッションは、「ネジレフサマメ」(タイ語で「サトー」、マレーシア語で「プタイ」という豆を探すこと。この豆はちょっと臭いのだけど、慣れると美味しい。食べ出したら、止まらなくなる食べ物。市場とかスーパーを探しているのだけど、見つからない。





ターミナル21パタヤショッピングモール内のフードコートに行ってみた
ターミナル21パタヤショッピングモール内のフードコートに、行ってみた。どうもこのフードコートは、格安でお得で有名らしい。私の滞在しているコンドミニアムからは、ソンテウに乗っていく。夕方7時過ぎに向かったのだけど、渋滞していてソンテウで20分もかかってしまった。ただ、運賃は10バーツ(43円)だけなんだけど。

フードコート、上の階にある。地下じゃない。写真では伝わらないけど、人で一杯。

同じ

同じ

夕食、サバのステーキ、目玉焼き、水、360円。目玉焼きは7バーツ(ローカルタイ食堂だと10バーツ位)、水8バーツ(ローカルタイ食堂だと10バーツ位)とお安い。他の店も確かに安い。特に安い店では、客がかなり並んでいた。
このフードコートは、格安なのは確かだ。ただ、私の住んでいる所からは遠すぎるので、食事のためだけに行くのは無理だな。バイクとかあれば別だけど。

昼食、レバノンサンドイッチとパイナップルスムージー、近所のフードコート、510円。別に美味しくは無い。


フードコート、上の階にある。地下じゃない。写真では伝わらないけど、人で一杯。

同じ

同じ

夕食、サバのステーキ、目玉焼き、水、360円。目玉焼きは7バーツ(ローカルタイ食堂だと10バーツ位)、水8バーツ(ローカルタイ食堂だと10バーツ位)とお安い。他の店も確かに安い。特に安い店では、客がかなり並んでいた。
このフードコートは、格安なのは確かだ。ただ、私の住んでいる所からは遠すぎるので、食事のためだけに行くのは無理だな。バイクとかあれば別だけど。

昼食、レバノンサンドイッチとパイナップルスムージー、近所のフードコート、510円。別に美味しくは無い。





チェンマイの食事について
タイ料理は基本的に美味しいので、日本食しか受け付けない人以外は問題ないと思う。ただチェンマイは内陸だからだろうけど、魚料理は少ないし美味しくない。
外食はタイ料理のローカル食堂だと、50~60バーツですますことができる。色々な店で惣菜も手に入るので、家に持って帰って食べるのもあり。この場合はもう少し安く済むかも知れない。私はグーグルマップで評価の高い食堂巡りをしていたり、果物としては高価なドリアンを沢山食していたり、間食好きとかあって、食費は月に6万円かかっていた。だけど、普通にしていれば3万円位で十分だと思う。ただ、日本の外食と同じで油っこい物が多いから、調整した方がいい。私は日本の蕎麦の乾麺を、良く食べていた。
日本の食材は、ショッピングセンターの地下にあるスーパーである程度売っているから、大丈夫だろう。私は料理をしないから、良く分からないけど。
日本料理店は、お安い店もあるし、ちょっとお高いのもある。私は、そこまでどこが良いとかは分からない。
飲料水は、日本と違って水道の水は飲めない。私は、ペットボトルの水を飲んでいた。1500㎖×6本で40~70バーツ。飲料水の自動販売機だと1バーツ/Lだから、住んでいる所の近くに水の自動販売機があるなら、そっちを使った方がお得。

ペットボトル、1500㎖×6本

水の自動販売機、使ったことが無いから使い方は知らない。


外食はタイ料理のローカル食堂だと、50~60バーツですますことができる。色々な店で惣菜も手に入るので、家に持って帰って食べるのもあり。この場合はもう少し安く済むかも知れない。私はグーグルマップで評価の高い食堂巡りをしていたり、果物としては高価なドリアンを沢山食していたり、間食好きとかあって、食費は月に6万円かかっていた。だけど、普通にしていれば3万円位で十分だと思う。ただ、日本の外食と同じで油っこい物が多いから、調整した方がいい。私は日本の蕎麦の乾麺を、良く食べていた。
日本の食材は、ショッピングセンターの地下にあるスーパーである程度売っているから、大丈夫だろう。私は料理をしないから、良く分からないけど。
日本料理店は、お安い店もあるし、ちょっとお高いのもある。私は、そこまでどこが良いとかは分からない。
飲料水は、日本と違って水道の水は飲めない。私は、ペットボトルの水を飲んでいた。1500㎖×6本で40~70バーツ。飲料水の自動販売機だと1バーツ/Lだから、住んでいる所の近くに水の自動販売機があるなら、そっちを使った方がお得。

ペットボトル、1500㎖×6本

水の自動販売機、使ったことが無いから使い方は知らない。




